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第34回  反面教師

                                                       - 2011年5月13日 

反面教師

 菅直人総理大臣のリーダーシップの無さについては、総理就任時から言われていましたが、東日本大震災後はこれがますます顕著となっています。菅総理と比較されるのが、以外にも村山富市元総理で、阪神大震災の時に、「部下にすべてを任せる。」というリーダーシップを発揮した、として株が上がっています。

 それでは、リーダーシップとは一体何なのでしょうか。この頃、つくづく考えさせられます。
 リーダーには、大きく分けて2つのタイプがあると思います。

 ひとつは、自分が先頭に立って、部下をグイグイト引っ張っていくタイプです。会社では創業社長にこのタイプが多いようです。
 もうひとつは、部下にかなりの部分を任せ、「最後は俺が責任を取るから、思う存分やれ。」というタイプ。村山元総理はこのタイプかも知れません。

 前者のタイプの場合、トップが力みすぎて、時々、座折してしまうこともありますし、トップの個性が強烈すぎて部下がなかなか育たないという欠点があるようです。
 後者のタイプの場合、任された部下とトップとの間に信頼関係があれば部下は一生懸命努力するでしょうが、信頼関係がなければ組織のたがが緩んでしまいます。部下に能力がない場合、組織そのものが崩壊する危険性もあります。
 どちらの方が良いのか一概には言えませんが、トップと部下との信頼関係がもっとも大事なような気がします。

 菅総理が「リーダーシップがない。」と非難されるのを見て、どの点に問題があるのかを研究すればいいでしょう。菅総理の問題点として、@パフォーマンスが過ぎるA実がないB組織ばかり立ち上げて実行力がないCイライラしてすぐ当り散らすD自ら責任を取ろうとしないE部下(官僚)を信頼しないF総理の座にしがみつこうとするなどなどが、週刊誌などで言われています。この菅総理の悪しき点と真逆のことをすれば、リーダーシップがあるとの評価を受けられるかも知れません。

 菅総理は企業経営者にとって極めて貴重な「反面教師」としての存在意義があるのです。




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