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第10回 国について
                                                      
                                                      - 2009年4月10日
国について
 侍ジャパンの活躍は、我々日本人に感動を与えてくれました。「国を背負って」とか「国のために」などと言うと、すぐに、「軍国主義」のレッテルを貼られがちですが、やはり、日本という国を背負って戦い、勝ち抜いた、というところに感動するのではないでしょうか。
 イチローの最後のクリーンヒットは、確かに、「うまい!」という印象は与えるものの、これだけでは、さほど心を打ちません。やはり、外国でプレーしている選手らも一丸となって、日本の旗の下に戦ったところが、我々の胸を打つのだと思います。

 思うに、我々の日常生活の中で、「国のため」と考えることがどれくらいあるでしょうか。「金のため」「家族のため」「子どものため」「親のため」という言葉は良く耳にしますが、「国のため」という言葉を耳にすることはなくなりました。果たして、「国のため」を行動規範としている国民が現在の日本にどれくらいいるでしょうか。政治家は、場当たり的な政策しか実施せず、到底、「国のため」に活動しているとは思えません。私自身も、「国のため」と考えたことはほとんどありません。

 日本ほど、自分の国に誇りを持たず、また、持たせない国はないのではないでしょうか。卒業式で「君が代」を歌うか歌わないかは個人の自由であるなどという発言を聞くたびに、情けない思いになるのは私だけではないでしょう。

 自分の祖国に誇りをもてない民族ほど悲しいものはありません。祖国すら存在しない人々が世界には多数いるのに、日本人はどうしてこんなになってしまったのでしょうか。
北朝鮮や中国のように、歴史をねじ曲げてまで国民を洗脳する必要はありませんが、少なくとも、祖国を愛せる日本人を育てることは必要ではないでしょうか。祖国愛があれば、祖国を守ることも苦にならないはずです。そのためには、教育の面では武道を必修科目とすることが必要と考えます。これにより、肉体を鍛錬すると同時に「武士道」の精神を教えることができます。韓国には、徴兵制がありますが、兵役を終えた韓国の若者と、同世代の日本の若者を比べた時、韓国の若者の方が数段立派に見えるのは、私だけでしょうか。

 北朝鮮のミサイル発射が現実化していますが、今回のWBCを観ていて、「国」というものを改めて考えさせられた次第です。


 ≪第9回 最高裁判例の怖さ 第11回 文章力≫ 


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