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弁護士の仕事

 

「弁護士の仕事の内容について教えてください。」




弁護士の仕事は大きく分けて二つあります。
一つは、刑事事件(人を殺したりした人)の弁護人として活動をすることです。
もう一つは、民事事件(例えば交通事故に遭って損害を被った場合)の代理人として活動をすることです。



 

「民事事件の場合、弁護士を頼んだほうがいいのでしょうか。」




弁護士の仕事は、争いがあれば、当事者のどちらかの代理人になって法的なアドバイスをし、相手方と交渉し、場合によっては裁判などを起こして、その争いごとを解決することです。
もちろん、弁護士を頼まず自分で解決できるのであれば弁護士に依頼する必要はありません。しかし、権利関係が複雑になり、法律関係も複雑になっていることや、事件の当事者は感情的になって話し合いが紳士的に行なわれないなど様々な問題があります。
このような時、当事者と若干距離を置き、法的な訓練を積んだ弁護士を代理人に立てることは極めて意義があると思います。争いの解決に役立つと思います。



 

「離婚調停などは自分でもできると聞きましたが。」




確かに調停などは自分で行って調停委員を交えて話すことは可能です。
しかしながら、離婚と言っても、離婚原因の有無、財産分与の問題、慰謝料の問題、養育料の問題、さらには年金分割の問題など、かなり高度な法律的な問題が潜んでおります。
これをすべてあなたが自分で解決するということは不可能だと思います。しかも、調停委員と言われる人たちも必ずしも法律に明るいとは限りません。特に地方に行けば行くほど、地方の名士のような方が調停委員となっており、あまり法律のことは詳しくない場合もあるのです。
そのような時に、法律に詳しい弁護士を代理人と立てなければ、あなたにとって不利益な内容になることもよくあります。



 

「相手が弁護士を立てないのに、自分のほうから弁護士を立てる必要はないのではないですか。」




確かに、弁護士に依頼すれば費用ばかりかかります。
相手も弁護士を立てていないから自分も立てる必要はない、と考えるのは早計です。
争いを有利に解決したいなら弁護士を立てる必要が高いと思います。



 

「弁護士に頼むと費用がたくさんかかるのではありませんか。」




確かに、弁護士もボランティアで仕事をしているものでないので、それなりの費用はかかります。
まず、事件を受ける時に着手金というお金を頂きます。これは裁判で勝っても負けても返還はしません。
弁護士は委任契約ですので、結果において負けることもありますが、成功報酬だけであればタダ働きということもあるので、そのようなことは通常しません。ただ、着手金をどのように定めるかは弁護士と相談して下さい。
うちの事務所などは、勝算の高い事件については着手金はある程度低くし、終わった時点で報酬の際にそれを加算してもらうということもやっておりますので、それは担当の弁護士に相談してみてください。
また、解決し、一定の経済的利益があった時に報酬というものを頂きます。これは着手金とは別です。この報酬をいくらにするかは、なかなか難しい問題がありますが、一定の基準がありますので、その基準に基づいて、終わった時点で協議するという方法が一般的に採られています。
また、場合によっては、経済的利益の何%というふうに最初の段階できちんと決めることも可能です。どのような決め方にするかは、事件を依頼する段階で弁護士と相談してみて下さい。



 

「弁護士は誰でもいいのですか。」




とんでもありません。弁護士も千差万別です。優秀な弁護士もいれば、そうでもない弁護士もいる。自己主張の強い弁護士もいれば、そうでもない弁護士もいる。交渉のうまい弁護士もいれば、そうでもない弁護士もいる。頭のきれる弁護士もいれば、そうでもない弁護士もいる。いろいろいます。
ただ一つ、弁護士を選ぶ基準として考えなければならないのは、あなたの話をよく聞いてくれるかどうか、さらに、納得のいく説明をしてくれるかどうか、という点です。
費用が高い、安いだけを基準にして弁護士を選ぶ方がいますが、これが一番悪い選び方ではないでしょうか。特に、費用があまりにも安い場合は依頼者もその事件に対する執着心が乏しくなり、弁護士も手抜きをすることになるかも分かりません。
したがって、費用はある程度出してでも、その事件をきちんと最後まで解決してもらう、という考え方を持つほうが大切だと思います。



 

「肩書きのある弁護士(例えば、弁護士会会長)などの弁護士のほうが有利なのでしょうか。」




それは全く関係ないと言ってもいいと思います。
弁護士によっては、肩書きをひけらかし、それによって自分の偉大さを依頼者に誇示しようとする人がいますが、そのような弁護士に限って裁判官の前では卑屈になっているケースがあります。
肩書きよりも、その弁護士の人物、人格などを基準にして決めるべきでしょう。



 

「一旦頼んだ弁護士があまり仕事をしてくれません。このような場合どうすればいいのでしょうか。」




これが一番難しいところです。仮にあなたがその弁護士にやめてもらい、別の弁護士に頼もうと思っても、なかなか別の弁護士は、人がこれまでやってきた事件を途中から受けるのは嫌がるものです。私も嫌です。
しかし、どうしてもあなたがそうしたい場合は、まず、今頼んでいる弁護士にきちんと理由を言って辞任してもらって下さい。それでも辞任しない場合は解任することもやむを得ないでしょう。そして、前の弁護士との関係をきちんと清算した後で、新しい弁護士に依頼すべきだと思います。
当然、費用などは余分にかかるかも分かりませんが、それはそれでやむを得ないというふうに割り切って下さい。
あなたの重要な財産が今後どうなっていくかという、極めて大切な問題ですから、「着手金を多少損した。」などと考えないほうが良いでしょう。


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